明るい広々としたゆとりある住まい
古くなった家中の壁紙の張替えがきっかけで、リフォームに踏み切った篠崎様ご一家。あれこれ後悔することのないよう、不具合点を一気に解消した改築となりました。

埼玉県北葛飾郡・篠崎邸
家族構成/4人(ご夫婦、娘さん、お母さま)
築年数/17年
工 期/80日
費 用/約1,600万円
■キッチンを広々と使いたい。
       
使いにくく、狭くて人が1人しか通れないだけでなく、家事動線もスムーズではない状態に困惑していました。
勝手口の手前にあった家事室をなくし、システムキッチンの手前に揃いの壁付け収納ユニットを設置したことで、キッチンが広々と使いやすくなりました。さらに、掃除がラクな換気扇と食器洗い乾燥機を設置し、ますますキッチンが快適に。

■明るく、風通しのいい家にしたい。
       
2階は風通しが悪く、熱い空気がこもりがちでした。
窓がない玄関と洗面所には工務店さんのアイディアで天窓を設け、自然光を採りこんだ明るいスペースに。
階段と廊下の窓を大きくし、さらに手すり壁を格子に変更したことにより、たちまち空気が流れるようになりました。

■手狭な和室を広くしたい。
       
以前の6畳では手狭で、収納が少なく不便だったことが悩みでした。
お琴教室として使っている和室に、3畳のフローリング部分を増築。お琴専用の収納庫を作りました。これまでは、床の間を占領していたお琴もスッキリ収納できるようになりました。


リフォームを行う上で大切なのは、内装やデザインではなく、毎日の暮らしをいかに快適なものにするかの計画とアイテムです。明かりとりの窓を大きくとり、採光を確保し、階段の手すりには格子など風通しの工夫をほどこしたいものです。

今回の増改築について、奥さまにお話を伺いました。
ちょっとした所ですが、他に家中のドアの見直しをしました。ドアを引戸にしたり、内開きだったドアを外開きにしたり。今まで気になっていた所だったので、使い勝手が格段に向上しました。またリビング、ダイニングのサッシのサイズを2mの大きなものに変更したので、明るく開放感のある家に生まれ変わりました。
空間に広がりを生んだひと工夫が、望み通りの家として大変身。風を感じ、空を見ながらキッチンに立つ奥さまの表情は満足感に満ちあふれていました。

 

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