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  どんな材質の水道管がいいの?

耐久・耐食性が重要視される中、現在注目されている材質にステンレスがあります。
ステンレスは食器類でもおなじみですが、医療機器、飲料・食品工場など衛生面を重視される現場で多く採用されている信頼性の高い材質ですので、健康を重視する方には、お勧めします。

錆びにくい材質   錆びにくい材質
ステンレスは、表面を不動態皮膜と言われる酸化クロムの保護皮膜で覆われています。この保護皮膜は、酸素があれば傷がついてもすぐに再生するので、メッキや塗料のように、保護能力が劣化していきません。いわば、自己再生能力のある保護皮膜持っている驚異的な物質です。錆びにくい金属として圧倒的な耐久性を持っている秘密がここにあります。


環境にやさしい材質
ステンレスは、廃棄頻度が少なく、廃棄された場合でもダイオキシンの発生源にはなりません。また、リサイクル率が8 0%以上と極めて高く、生産工程での炭酸ガス(CO2)排出量が低いので、とても環境に優しい材質と言えます。住まいを作る際には、なるべく環境全体を考えた材質選びをする事も大切なポイントですね。
  環境にやさしい材質


高コストでも寿命の長いステンレス鋼管
このように、優れた利点を持ったステンレス配管ですが、欠点は初期のコストが多少高いこと。 ただ、他の材質は耐久年数は平均15 年から20 年のため1 回〜2 回は改修工事が必要なのに対して、住宅の寿命以上の耐久性を持つステンレスは、改修工事が必要ないため、トータルコストを考えればかなり割安になります。

 

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